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「蚊にくわれた」という言い方をする九州在住のトピ主「福猫」さん。知り合いに話したところ、「かまれるじゃないの?」と驚かれたそうです。「地域によって言い方が違うのでしょうか」「くわれるって少数派?」と気になって、発言小町に、どう表現しているかを尋ねました。

編集部が行ったツイッター投票では、「さされる」が半数を超えて最も多く、「くわれる」は29%、「かまれる」が15%でした。

発言小町に寄せられたコメントを見ると、首都圏在住の「通りすがり」さんは「蚊にさされた」と言っているそう。ただ、蚊は人間の血を吸って生きているので、「『蚊にくわれる』も正しい解釈かも」と話しています。

「ああぁ勘違い」さんは、自身は「かまれた」を使いますが、「蚊の口の構造から考えると、針を刺して血を吸うので『さされた』というのが正しいと思います」とコメント。東北地方に住む「節句」さんは「くわれた」ですが、「『さされた』は時々耳にします。『かまれた』は、私の周りでは聞きません。でも、どちらも意味はわかります」と報告してくれました。瀬戸内地方在住の「にしきりょう」さんも「くわれた」と言うそうですが、「娘たち若い子は、蚊にさされたっていうらしいです。世代差もあるみたいです」とコメント。なかには、「3つすべて使います、北東北です」(「エッジ」さん)という人もいました。

対して、大阪在住の「もそもそ」さんは、「蚊に血ぃ吸われた」という表現を教えてくれました。血の後に小さな「ぃ」が入るのがポイントだそう。これにはトピ主さんも「大阪らしいですね」と返していました。

同じことを指すのに、いろいろな表現があるものです。これも日本語の豊かさを示す一例と言えるのかもしれません。

「蚊に食われる?(駄)」(トピ主:「福猫」さん)のトピはこちら

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